私は、コピーライターでありますが、広告・販促ディレクターでもあります。
そのためチラシやパンフレットを制作するとき、
自分でもイラストレーターを使い、
「こんな感じでデザインしてね」とデザイナーさんに指示しています。
上記のチラシは、私自身の「手渡しの販促チラシ」です。
デザイナーさんにお願いするまでもなく、
自分でデザインできるレベルだったので、ササっとデザインしました。
せっかく制作したので、
フェイスブックにアップしたところ、
なんと、あっという間に、いいねが「102」に!!
「うーんサスガです!勉強になります」
「素人ながら…。思わず、「なんだろう!」と興味をそそられるチラシですね!」
「さすがです😄 つい読みたくなっちゃう🎵」
など、さまざまな称賛コメントもいただきました。
実は、写真素材や有料のイラストを使わず、
高度なデザインをすることなく、
チラシで反応率をアップさせることができます。
ただ、そのためにはキャッチコピーを含めた
表現の「アイデア」が必要になります。
さらに、どのようにアプローチしていくのか、
マーケティングの視点も必要となってきます。
正直、「アイデア」を生み出すこと、
「マーケティングの視点」を持つことは、
プロでないと厳しい領域になります。
でも、少しでもプロの領域のことを、
わかりやすく伝えたいと思っています。
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さらにビジネス、私の趣味(笑)まで多彩な内容を発信しています。
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